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ことの葉暦

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御守り

さて、これはなんでしょう??
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実はこれ、クモの抜け殻なんです。
昨日、留守中に溜まっていたメールの整理が一段落して、一息入れよう、とリビングスペースへ移動したら、テーブルの上に5ミリほどの、小さな星みたいな、花みたいなかたちの透明で不思議なものがあるのに気付きました。よく見ると細い細い足らしきものが8本・・・。
小さい頃に大きなクモにビックリさせられた、あんまり素敵な感じではない記憶が幾つかあるので、どちらかというとクモは苦手だったんですが、小さくて透明で、繊細なかたちがとてもきれいに思えたので、手近にあった、塩(浄化のお風呂用)を持ち運ぶのに使ったビニールパックに入れて、写真を撮ってみました。(そうでもしないと、飛んでいってしまいそうに儚い感じだったからです。)まだかわいい盛りな赤ちゃんグモだったのかな?

例えば昆虫の足の数。(クモは昆虫ではない、と学校で習いました。)スターオブベツレヘムの花びらの数。アスタリスク。ダビデの星etc.・・・。
自然界や、数多の象徴の中に多くみられる「6」という数は、数秘学では愛や調和、美しさやバランスなどを表わすとされます。「生命の樹」では、太陽のいるエネルギーセンターの数字であり、そこはわたしたちの中心・「真我」を発見し、理解するところだと言われています。
対するクモの足の数は、「8」。特に生きもののかたちに、この数字を自然に見つけることは、もしかしたらあまりないかもしれません。
これは横向きにすると「∞=無限大」に見えます。音のオクターブに繋がっている数字でもあり、反響して拡大していくというエネルギー・パワーの法則に関係する数字だとされています。法則・運命・時間を司る土星の数字、ともされ、人間として生きる現実の中で、いかにエネルギーを開放し、その使い方にしっかり取り組んでいくか、そしてそれをちゃんとかたちにしていくか、に関わっています。
そのためか、クモは土星に縁のある生きものとされることがあるようです。西洋では禍々しいイメージをもたれることが多いみたいで、そこからも、長く「凶星」と呼ばれてきた土星に繋げられたのかもしれません。

個人的には、クモには乙女座的なもの、そして冥王星的なものを感じています。
せっせと美しい巣を織る、職人的なところが乙女座。
そして「脱皮」という変化と再生を繰り返す、というところもそうなのですが、女性性・母性の暗黒面の力強さをなんだか感じさせられてしまうところは、とても冥王星的な感じがします。(そういえば、「指輪物語」に登場したシェロブとか、絡新婦(じょろうぐも)とか、物語に登場するクモは女性であることがほとんどのように思います。)

私の空では、今冥王星が、とても力強く語りかけてきています。(参考までに詳しいことを書くと・・・そもそもネイタルがICにコンジャンクションだったのですが、そろそろトランジットがネイタルとスクエア。プログレスの月とトライン。かつネイタルの火星とトライン。ネイタルがトランジットの土星とコンジャンクション・・・。占星術をご存知の方は、かなりインパクトがある感じがお分かりいただけるんじゃないかと思います。)その声を受けとり、応えて、対話していかなければならない時期だな、と感じています。
変化を受け容れること。自分が本当はどう生きたいかに、正直になる勇気を持つこと。奥深くに囚われたままにしていたエネルギーを解放し、再生すること。それをよく使って正しい生計を立て、かたちにしていくこと・・・そうして、どこに生きるのかを再び見定めていくことに取り組んでいくような、そんな時期にきているのではないか、と自覚しています。

そういえば、この間参加していたオーラソーマのクラスの間も(毎朝ボトルを選ぶ、ということをするのですが)、冥王星や、「8」のテーマに関係のあるボトルを繰り返し選んでいました。
小さなクモが置いていってくれた、なんだか不思議できれいなモノは、そんな時期を迎えている私に贈られた御守りなのかもしれません。
大事に持っておこう、という、気分です。

変化し再生するエネルギーの香り
   イランイラン 1滴
   サンダルウッド 2滴
   パチュリ 1滴
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by leaf-child0802 | 2009-09-26 12:40 | 星空のお話 | Comments(0)
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