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ことの葉暦

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歩こう、歩こう。

今日から12月。

一年で一番お日さまの顔をみていられる時間が短い日は、冬至、なのですが、一年で一番日の入りが早いのは、その少し前の、ちょうど今頃、なのだそうです。
この頃の、東京の日の入りは、16時28分ぐらいなのだとか。…17時にはすっかり夜です。
クリスマスに向かって、みんなが暖かな灯の灯るお家への想いを深めるようになるような、そんな季節ですね。

明日は、16時30分ぐらいに、すなわち、お日さまが沈んだ後の空をきっちりと任されるみたいにして、満月が昇ります。
双子座の満月。
風の星座の一番目である双子座は、よく軽やか、と形容されます。
ここに執着しない。かといって、どこか、にも執着しない。そんな軽やかさです。

この満月の頃からしばらくは、星たちはみんな揃って、流れのままに行くことをします。誰ひとりとして遡ることをせず。
そんな時期にお日さまが旅をしているのは、射手座のところです。そこには、世界への信頼が満ちています。

どこへでも、行けそうな感じがします。怖がらないで、行けそうな感じがします。
わたしたちが、望むなら。そうすることを、信じて楽しむことができるなら。
そうできるだけ、自分が自由であることを、感じることができるような気がします。

しばらく緩んでいた木星・キロン・海王星の癒しのハーモニーが、再びしっかりと合わさって、そこには聴こえてきています。
木星も、海王星も、どこまでも行くことを励ましてくれるような、海や空に似たやさしい果てしなさを感じさせてくれるような声をした星です。
ただ、キロンの声は、ちょっとそれとは違います。
「傷付いた癒し手」と呼ばれるキロン。癒しの前提には、痛みや苦しみが必ずあるのです。でもだからこそ、癒しの経験は、わたしたちを奥底から力づけてくれます。そんな、少し激しいくらいにしっかりとした、熱に似た感触を、キロンの声は持っています。

土星と冥王星のスクエア、はまだ続いています。何かを壊しても越えていかなければならない…そんな風にして奥深くからやってきたものに、直面することが、促されています。
けれどもこの時期は、そうして越えて、行こうとするところに、迷いのない足取りで、どんどん歩いて行けてしまうのではないかなと思います。元気に歩けるのに充分なだけの熱量が気持ちよく内にあって、拡がる光景を楽しみながらたくさん歩いてしまえそうな、そんな感じがしています。

その先に、素敵な場所が見つかると、いいですね。

たくさん歩いていく香り
   レモングラス 1滴
   オレンジ・スイート 2滴
   マジョラム・スイート 2滴

十二星座別メッセージはこちらへどうぞ。
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by leaf-child0802 | 2009-12-01 13:10 | 星空のお話 | Comments(0)
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