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ことの葉暦

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☆Merry Christmas☆

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↑コレは数年前に、ある友人がドイツのクリスマス市で買って来てくれたもの。
毎年この季節には、お部屋にほのかな光を添えてくれます。

今日はクリスマス。
昨日のイヴは、みなさんいかが過ごされましたか?
私は両親のところで、つい食べ過ぎてしまいました…。

クリスマスは、大切な人たちと過ごせることの幸せをしっかりと確かめられる、素敵な機会ですよね。
サンタさんの真実(?)を知ってから、指折り数えつつワクワク待ち望むものではなくなったけれど、素敵な日であることを信じ続けられるよろこびは、ずっと大切にしたいものです。

幸せをしっかりと確かめられた時の、心強さ。安らかさ。広やかさ。大らかさ。
優しくならずには、いられなくなれます。感謝せずには、いられなくなれます。

心の灯りに、スイッチを入れようと、決めているような日。
そうしよう、と決めたそもそもの理由が、誰かのお誕生日だから、というのは、とっても愛おしいことだと思います。
キリスト教徒でなくても、クリスマスがクリスマスたる理由を知らない人は、いないでしょう。
イエス・キリストのお誕生日。

クリスマスは、そもそもは冬至に関わるお祭りだった、とも考えられています。
ミトラスやサトゥルヌスといった、キリスト教が宗教としてのかたちをつくっていくことをしたローマの地で信仰されていた太陽神や農耕神のお祭りに由来するのだろう、と。
実際にイエス・キリストがこの日に生まれたのかどうかは、分からないのです。
けれども、みんながこの日を、彼のお誕生日だと思っていることが、この日を特別に大切にしたことは、確かです。

もちろん、イエス・キリストにみんながおめでとうを言うワケにはいっていないのだけれど。
その日をみんなが特別に大切に思ってくれていて、特別に大切に過ごしてくれていることを、イエス・キリストは、なんて幸せなことなんだろう、と思っているに違いありません。
そしてきっと、ありがとう、と心から思っているんじゃないかと思います。みんなが幸せでありますように、と心から思っているんじゃないかと思います。

他のどんな日よりも、お誕生日を特別に大切な日にするのは、そういう思いの交流、なのでしょう。
誰かが生まれた、ということ。
そのことについて、そこに共に生きるものたちみんなが、それぞれのありがとうを差し出す日。それぞれにありがとうを受けとる日。

そうして過ごすことに決めている日は、間違いなく、素敵な日だと、思うのでした。

クリスマスの香り
   マンダリン 1滴
   フランキンセンス 3滴
   ローズウッド 2滴 
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by leaf-child0802 | 2009-12-25 14:22 | 季節の言祝ぎ | Comments(0)
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