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ことの葉暦

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2018年10月牡牛座の満月と星々のことの葉

それが、
壊されなくてはならなくなる、ということは、
きっとないのでしょう。

もしそこに、
大切な何ものも容れられていないのなら。



それが、
壊れていてはいけないのは、
大切な何かを容れているからです。
大切な何かを容れるためのものだからです。

もっともそれが、
壊されなくてはならなくなる、ということが、
時にはあるでしょう。

大切な何かを、とり出さんがために。



2018年10月牡牛座の満月と星々の香り
イランイラン 1滴
サンダルウッド 1滴
マヌカ 1滴

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by leaf-child0802 | 2018-10-24 12:55 | 月のことの葉 | Comments(0)

2018年5月牡牛座の新月のことの葉

もしもこの世界が
これ以上
あなたを満たすことはない、
としたら。

絶望しますか?

この世界に。



すでに満たされてあるものを
満たすことは、
誰にもできないのです。

この世界のすべてにも。
神さまにさえも。



ゆえにこの世界が
これ以上
あなたを満たすことはない、
としたら。

望みは
絶えるのではなくって、
ただ役目を終えているのだ、
…ということなのでしょう。



2018年5月牡牛座の新月の香り
サンダルウッド 1滴
イランイラン 1滴
マジョラム・スイート 1滴

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by leaf-child0802 | 2018-05-15 09:07 | 月のことの葉 | Comments(0)

十二星座のことの葉・2018年牡牛座の太陽の頃

☆牡羊座
新しいものを手にしたからといって、
新しいことができるようになれるわけでは、
必ずしも、ないことでしょう。
新しいものを手にしていないからといって、
新しいことができるようになれないわけでは、
必ずしも、ないことでしょう。

☆牡牛座
壊すことの目的は、
壊れることではないのかもしれません。
それは、確かめることなのかもしれません。
壊れないものを。
壊してはいけないものを。
変えることの目的は、
変わることではないのかもしれません。
それは、確かめることなのかもしれません。
変わらないものを。
変えてはいけないものを。

☆双子座
自由である人とは、どちらであると思いますか?
自由であることに、こだわる人と、
自由であることに、こだわらない人と。
ほんとうに自由である人とは、どちらであると思いますか?
自由であるために、自由に生きる人と。
自由であるゆえに、自由に生きる人と。

☆蟹座
どこであるのかに、とらわれなくなること。
どこにいるのかに、たよらなくなること。
どこであれ、いられるようになること。
それは、
どこにでもゆけるようになること、
なのでしょうか?
それはむしろ、
どこかにゆこうとしなくなること、
なのではないでしょうか?

☆獅子座
私たちが機会を、
手にするのではないのかもしれません。
むしろ機会が、
私たちを手にするのかもしれません。
さて、
機会の手とは、いったいどれほどの大きさなのでしょうか?
私たちは、
機会が手にしやすい大きさで、いられているでしょうか?

☆乙女座
学び終えられたのだ、
と思うようになったのだとしたら、
もしかしたら私たちは、
ほんとうに正しい方法では、学んでいなかったのかもしれません。
学び終われる気がしない、
と思うようになったのだとしたら、
むしろ私たちは、
ほんとうに正しい方法で、学べているのかもしれません。

☆天秤座
ほんとうのところは、
逃れられないことが苦しいのでは、ないのかもしれません。
ほんとうに苦しいのは、
追われることで、あるのかもしれません。
もしも、
逃れようとすることをやめられるなら…
追われることもおそらくもはや、なくなることでしょう。

☆蠍座
「開かれた」ところ、であらんとするのだとしたら、
その上には、
何も置かないようにできることが、望ましいのでしょう。
「拓かれた」ところ、であらんとするのだとしたら、
その上には、
何かが置かれるようにできることが、望ましいのでしょう。

☆射手座
そのものは、
ただそのもので、かけがえがないのです。
何をしたかで、
そのもののかけがえのなさが、
決められるのではないのです。
かといって、
かけがえのないものが、
何もしないままにおかれることは、ないことでしょう。
それはきっと、
暇であっては、いけないのです。

☆山羊座
もしも、
美しいがゆえに、それを愛するというのであれば。
はたして、言えるでしょうか。
私たちの愛には、力がある、などと。
もしも、
愛するがゆえに、それは美しいというのであれば。
たしかに、言えることでしょう。
私たちの愛には、力がある、と。

☆水瓶座
何ものでもないものを受け容れ愛することは、
むしろたやすいのかもしれません。
なぜならそれを、
何ものともできるかもしれないからです。
私たちは受け容れ愛することができるでしょうか。
何ものかでしかあれないものを。
他の何ものともできないものを。
そのままに。

☆魚座
きっと、別のものでできているのでは、ないのです。
きっと、同じもので、できているのです。
ただきっと、繋げ方が、繋がり方が、違うのです。
ならば、
繋げ方を、繋がり方を、変えられるなら…
別のものでできているようになる必要は、
ないのではありませんか?

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by leaf-child0802 | 2018-04-20 08:31 | 十二星座のことの葉 | Comments(0)

2017年11月牡牛座の満月のことの葉

星模様についてのお話はこちら→



どうして行使しないのですか?

それを愛する権利を。

せっかくそれを、
手にしているのに。



どうか果たしてください。

それを愛する義務を。

せっかくそれを、
手にしたのなら。



2017年11月牡牛座の満月の香り
 シダーウッド・アトラス 1滴
 サンダルウッド 1滴
 シトロネラ 1滴

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by leaf-child0802 | 2017-11-04 09:13 | 月のことの葉 | Comments(0)

2017年4月牡牛座の新月のことの葉

個人へのメッセージをご希望の方はこちらへどうぞ→
星模様についてのお話はこちら→



ある
とてもとても古い、
ずっとずっと大切にされてきた物語が、
言うことには、

神さまは、
この世界を、
創られたということです。

愛したいがために。

愛すべきものとして。



だとしたら、

もはやすでに、

求めずともよいのでしょう。
愛される理由を。

探さずともよいのでしょう。
愛すべきものを。



私たちは、
創られた、ということです。

愛されるために。

私たちは、
生まれた、ということです。

愛するために。



もはやすでに、
私たちは、
ここにある、ということです。

愛し愛されるものとして…。



2017年4月牡牛座の新月の香り
  ユーカリ・シュタイゲリアナ 2滴
  シダーウッド・ヴァージニア 2滴
  タイム 1滴

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by leaf-child0802 | 2017-04-25 19:11 | 月のことの葉 | Comments(0)

十二星座のことの葉・2017年牡牛座の太陽の頃

個人へのメッセージをご希望の方はこちらへどうぞ→
星模様についてのお話はこちら→


☆牡羊座
私たちが学ぶのは、
知らないことを知るため、
ばかりではなくって、
知っていることをたしかめるため、
でもあるのかもしれません。
すなわちそれは、
私たちが、
知っていたことをあらためて信頼するため、
であるのではないかと、思うのです。

☆牡牛座
一人ではいないことに寛げる人は、
実は、
しっかりと、
ほんとうの独りでいられている人で、
あるのでしょう。
独りでいることに寛げる人は、
実は、
しっかりと、
ほんとうは一人ではいないことをわかっている人で、
あるのでしょう。

☆双子座
すべての責任を一人で担うことは、
誰にもできません。
それはすなわち、
責任のない人など、いない、
ということでもあります。
分ち持たねばならない、
と言うなら、
それは苦しみとされるでしょう。
分ち持つことができる、
と言うなら、
それはよろこびであれるでしょう。

☆蟹座
私たちが、受けとろうとするのは、
それによって、
生かされようとするゆえでしょうか?
それともそれを、
生かそうとするゆえでしょうか?
もし、
どちらでもある、と言うことができるなら。
生きることは、
仕えあい、愛しあうことで、
たしかにあれることでしょう。

☆獅子座
私たちが、
知ることを求めることをやめられないのは、
ほんとうのことをまだ知らないから、
ということでも、
実はないのかもしれません。
きっと私たちは、
ただ知らないままにしておけないのだろうと思うのです。
まだ知らずにいるのかもしれない、
愛すべきことを。

☆乙女座
私たちをつなぎとめる、
ある重み。
きっとそれは、
枷などでは、ないのです。
それはきっと、
碇なのです。
旅立とうとするなら、
ただそれを揚げればよいのです。
そしてそれを降ろすなら、
嵐にも流されることはありません。
ですから、どうか厭わないでくださいね。
それを備えていることを…。

☆天秤座
「人生」とはもしかしたらほんとうは、
「人の生」という意味ではないのかもしれません。
それはむしろ、
「人による生」という意味なのかもしれません。
すなわち、
人と出会うことによっての、
人と共にあることによっての、生。
人と出会うことに、人と共にあることに、
あらためて心を向けられる時です。

☆蠍座
「何を持っているか。」をわかっていることは、
大切です。
もっともどうしてそれが、大切なのでしょう?
それは、
持っているものを、使うためです。
そして、
「持っているものをどう使うか。」に、真摯となるなら、
私たちは、知ることでしょう。
ほんとうは、何を持っているのか、を。

☆射手座
自分をダメだ、と言うことと、
自分のあり方をダメだ、と言うことは、
一見同じようことのようでいて、
ずいぶんと違うことのようです。
あなたはダメなどではありません。
もっとも、
自分のあり方を、ダメだ、と言うことなら、
時にあってもいいのです。

☆山羊座
支えとなるものが、
守るべきものが、
あるがゆえの、強さ。
それらは失われてしまうのでしょうか?
もし、
支えとなるものが、守るべきものが、
失われてしまったとして?
きっと、
そんなことはないと思うのです。
あなたがほんとうに、
支えとなるものを、守るべきものを、
愛したのなら…。

☆水瓶座
やりたいことから、できることへと。
できることから、すべきことへと。
心が向かうようになるほどに、
夢は現実に、
未来は現在に、
近くなってゆきます。
できることへと、心が向かう時のようです。
そうして、
未来がやって来られる道は、意外といくつもあることを、
あらためて知ることができるかもしれません。

☆魚座
「贈られたもの」を、
もったいないから、と言って、
しまい込んでしまったり、していませんか?
そうして、あることを忘れてしまったりは、していませんか?
あるものは、使われてこそ、
あることのよろこびを、全うできるものではないでしょうか?
ですからどうか、使ってあげてくださいね。

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by leaf-child0802 | 2017-04-20 09:12 | 十二星座のことの葉 | Comments(0)

attachment

e0170845_1019862.jpgやってしまいました…。
お気に入りのシャンパングラスが…。

しかもこれ、友人がプレゼントしてくれたものだったのです。(Rさんごめん・・・。)
かたちがとても素敵だったんですが、
シャンパングラスとして、だと、お目にかかれる機会が少なくてさみしいので、ラベンダーの束を差して、スタジオに飾っていたのです。
e0170845_10242536.jpg今朝の掃除の最中に、うっかり落としてしまいました・・・。

←せめてものお弔いの図。



気に入ったものは、大事に取っておく、よりはむしろ、使いたいタイプの私。
それと共にある心地・それと一緒にいる心地を、堪能したい、と思うのです。

それは、attachment、すなわち、愛着。
attachという言葉には、
それが「ある・いる」ということを、「認めている・尊重している」
・・・という意味があります。

だから、無駄にしない。無為にしない。
活かす・生かすし、
ふさわしい時が来たのなら、
たとえばもしもそれが死んだなら、きちんと、手放していこう。
それが、再び生きられるように、祈って。

お弔い、というのは、ほんとうは、再生を信じているためにするものなのかもしれません。



ふと、地震の被災地のレポートの中できいた言葉を、思い出しました。
「ガレキじゃない。ゴミなんかない。みんな、誰かが大切にしていたものなんだ。」

愛着があるほど、手放すことは、時に苦しい。
十分、十二分なお弔いは、必要。
当然に。

だから、
一日も早く、でなくてもいいことも、あるのではないかな・・・
と思ったりもしました。



ちなみに、件のシャンパングラスですが…
リサイクルの方ではなくて、不燃ゴミに出さないといけないみたい…。
ならば、東京湾のどこかの島の礎にちゃんとなれるよう、祈ることとしましょう。

愛着の香り
   パチュリ 1滴
   マジョラム・スイート 1滴
   ゼラニウム 1滴   
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by leaf-child0802 | 2011-07-08 11:06 | 素敵なものたちのこと | Comments(4)

大切な、五感

昨日、入院していたパソコンを迎えに行って、連れて帰って来ました。
パソコンがいなかった約三週間・・・いつも以上にたくさん本を読んだり・・・いつも以上にオーラソーマのボトルたちのお手入れをしてみたり・・・日々、何か向き合うモノがある、というのは、やっぱり必要みたいです。

そんな大切なモノだから、心をこめて、向き合えるようでいようと思います。
そういるために、今までよりもゆっくりになるかもしれませんが、また書くこともやっていきますので、よろしくお願いします。



「パソコンが、メーカーから戻って来ましたので、お迎えに来てくださいね~。」と、ビックカメラから連絡があったのは、まさに水星が順行に戻る日でした。
そして今日は、新月。いい感じに、また「始める日」になったのでした。

かつて、月を頼りに「とき」を数えていた人たちは、「1」と数え始める日を、新月の日、ということにしました。
「そこからは、月が育ちゆくのだ。」と思えることが、好ましかった、ということなのだろうけれど。
気付かずにはいられない、明るく照る満月ではなくて、気付けないかもしれない新月を、意識するようにした、というのが、実は大切なことだったような気も、なんだかします。



今日の新月は、牡牛座で起こりました。
牡牛座は、五感を大切にする星座です。
みる。きく。かぐ。ふれる。あじわう。
受け容れること。それから、応えること。
感覚、とは、内と外の区別があるようになったことで、発生し、発達します。
それは、内を守るため、であり。
そして、外と繋がるため、でもあり。
そこに生まれる、おそれと、よろこび。

「愛とおそれは一緒にいることができない。」と、よく言われます。
ならば「愛」のためには、「おそれ」はここにいてはならないのでしょうか?

日本語では、「怖れ」と「畏れ」は、同じ音です。
英語では、「怖れ」は「fear」ですが、「畏れ」を表わす「awe」は「a feeling of great respect mixed with fear」と説明されています。
「おそれ」のどこかには、敬意があるような、気がします。
自分には、どうにかすることができないのだ、ということを、認めている、という、敬意。

だから、うんと気を付けて、受け容れようとする。
そして、丁寧に、応えようとする。
それも、「愛」のかたちのひとつであるような、気がします。
少しずつかもしれない。
けれど、そうして、信頼できるように、なっていく。
安らかに、なっていく。
そんな気がします。

そこにある、よろこびの深さ。豊かさ。



五感を大切にする牡牛座さんは、美味しいものがことのほか好き、とも言われます。
まずは今夜は、ほんとうに美味しいご飯を、食べるとしましょうか。

五感を大切にする香り
   ゼラニウム 1滴
   クラリセージ 1滴
   タンジェリン 3滴
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by leaf-child0802 | 2010-05-14 14:58 | 星空のお話 | Comments(2)

しのぶれど

明日は、満月です。

東京で、ソメイヨシノの開花宣言があったのが、ちょうど一週間前。
ご存知のとおり、開花から満開までは、だいたい一週間です。
・・・ということは、
「満月の月明かりの下で、満開の桜が観られるなんて、ちょっと贅沢すぎやしないかしら?!」
・・・なんて、思っていたのだけれど・・・。

何を思ったのか、踵を返さないといけない気になったようなのです。寒波が。
今日もさっき外に出たみたら、息が白かったりしたんですが。
昨日がまた、真冬でもしょっちゅうはないぐらいの、寒さだったのです。

そんな昨日は、用事で吉祥寺まで出かけないといけないと、前から決まっていた日でした。
吉祥寺といえば、そう、井の頭公園。
都内有数の、桜の名所。
多くの学生が、その同じ沿線に暮らしている大学に通っていたので、いろいろと思い出があるところでもあります。
終電で集合して、徹夜でお花見したことも、ありました。(若気の至りのひとつ、ではありますが・・・。ちなみに今は22時以降のお花見は禁止されているそうです・・・。)
もしかしたら、そんな懐かしい花景色に再会できる、絶妙のスケジュールになっているのでは?!と、ちょっと楽しみには、していたのです。

普段は、人がたくさん集まるところは、なるべく避けながら生活している私。
だけど、せっかくの桜を観ないなんて、CMで引用されている川端康成の一節ではないですが、「春の義理が果たせない」というものでしょう!
・・・と、少し早めに家を出ることにしました。

順調であれば、見ごろを迎えていることが期待されもした桜でしたが・・・
e0170845_13113771.jpg

こんな感じでした・・・。
e0170845_13144675.jpg

まだ秘めてないといけないのね、と、耐えているような・・・。
けれどもやっぱり、湧き出でようとするものは止めようもないようで、そこはかとなく桜色が、辺りに染みてはきています。
「しのぶれど、いろにでにけり」でしょうか。
e0170845_13221478.jpg

↑奥まった、ちょっとひっそりとしたあたりが、一番咲き揃っていました。

誇らかに、明らかに、高らかに、春の成就をうたうには、あと少ししのばないといけないようです。

一方、この満月から月が欠けてゆく2週間ほどの星空のエネルギーのもとでは、「しのんで」いることは、あまりしていられないのではないかな、と思います。
望むもの。欲するところ。
妥協なく、それらに向かい、確実に、かたちにしようとするエネルギー。
そしてそれらを、ためらうことなく、手にしようとするエネルギー。
そんなエネルギーたちが、外へと出ていこうとしている気配がしています。
貪欲、という言葉は、あまり聞こえがよくないですが、大きく花開こうとするなら、旺盛に欲することをしておく段階も、ないといけないのかもしれません。
そんな段階にいることになりそうな、時期みたいです。

しのんでばかりは、いられない香り
   パイン 3滴
   シナモンリーフ 1滴
   カルダモン 2滴

この満月からの2週間の、十二星座別メッセージはこちらへどうぞ。 
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by leaf-child0802 | 2010-03-29 14:25 | 星空のお話 | Comments(0)

appetizing 食後篇

週末にあった思いがけない出来事のあまりの素敵さのために、こちらのトピックについては、すっかり気もそぞろになってしまった感がありますが…。
投げ出さずに後篇、いきます。どうぞお付き合いくださいませ。

e0170845_1373151.jpg

邪道と言われるかもしれませんが、実はワインにケーキ、も好きなんです。
このケーキは、シナモン風味のクレープと4種類のクリームを重ねた、というもの。六本木ヒルズに入っている、HARBSというカフェのケーキです。写真でなんとなくお分かりいただけるかと思うのですが、ここのケーキは、一般的なものの1.5~2倍くらいの大きさ!にも関わらず、甘さがさりげなくて、クリームの質感もフレッシュで軽やかなので、あっさりといただけてしまいます。
これには入っていないのですが、フルーツが入っているものがまた、オススメなんです。フルーツの瑞々しい感触を、たっぷり楽しめるケーキなんです。

ただ私は、正確には、「甘いもの」が好き、というワケではないみたいです。
自分でもチーズケーキぐらいは作るのですが、レシピのメモのお砂糖の量は、何度か少なめに書き直してあるのです。
私が好きなのは、どうやら甘さ、ではなく、感触、なような気がします。
果汁やミルクや卵の、ソフトでスムースだったり、素朴な重さがあったりする、なんだか安心な感触。
そして、色豊かな香りの感触。
美味しいものの感触は、やっぱりとても素直に幸せの感触に繋がっていますよね。

女性の多くは、飲んだ後でもデザートは欠かせない!お酒とケーキ両方欲しい!という、いわゆる「両刀」というヤツなんじゃないかな、と思うのですが、美味しいお酒にも美味しいケーキにも満ち満ちている、香りをはじめとする感触の豊かさを、際限なく受け容れることを楽しめてしまう、というのは、まさに女性性、というものの為せる技だなあ…という感じがします。
受け容れる力。そうして自分の内に起こされた「感じ」を大切にする力。その「感じ」を育む力。そうして育んだものを与えていくことで、繋がりを生み出していく力…女性性とは、そんな力、という感じでしょうか。
ですからもちろん、男性だって、そんな女性性の力を持っています。美味しいものについての能力がとても高いなあ…と男性に感じさせられること、けっこう多かったりもするのではないでしょうか。
ただ、子を身籠り、産み、授乳をし育む、という生物学的な役割と、それに基づいて確立していった社会的なあり方により、女性の方が、そんな力を存分に発揮できる、ということはあるんだろうな、とは思います。

星の世界では…
美味しいものを楽しむ、というとやっぱり「地上のヴィーナス」を守護星に戴く、牡牛座。(美味しいものの感触が入ってくる、舌や鼻や喉を司る、とされています。)
美味しいものが、心を、身体を、いのちを育んでくれるんだ、ということをよく知っていて、そんな安心感にとても敏感な反応をするのは、蟹座。(消化を担う胃を司る星座でもあります。)
きちんと美味しいもの食べて、日々健やかであろうと心をくだくのは、乙女座。(吸収を担う腸を司っています。)
…といったところ。このあたりの星が強調されていたりすると、作るのも食べるのも好きで上手だったりするかもしれませんね。
(ちなみにこのトピックについて長々と書いている私は、蟹座にアセンダント+星3つ。乙女座にも1つ、星が入っています。)
そういえば、いずれも、「女性星座」に分類されます。
「水瓶座の時代は女神の時代」なんて言われていますが、女性性の力が大切にされるようになるだろう、と考えられているこの時代。食の崩壊が心配されるようになって久しいですが、ちゃんとほんとうに美味しいものをよろこぶことを、大切にしていきたいですよね。

美味しい感触を育む香り
   カルダモン 1滴
   レモン 2滴
   マジョラム・スイート 2滴 
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by leaf-child0802 | 2009-11-25 14:57 | 季節の言祝ぎ | Comments(0)