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ことの葉暦

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2018年8月獅子座の日蝕のことの葉

意味があるから、よろこぶのですか?
私たちの、人生を。

価値があるから、よろこぶのですか?
私たちの、人生を。



意味のために、
価値のために、
人生はあるようになったのではなく、

人生のために、
意味は、
価値は、あるようになったのでは、なかったですか?



人生が、
意味に、
価値に、奉仕するのでは、ほんとうはないはずなのです。

意味が、
価値が、
人生に奉仕するので、ほんとうはあるはずなのです。



2018年8月獅子座の日蝕の香り
ローレル 1滴
ローズマリー 1滴
グレープフルーツ 1滴

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by leaf-child0802 | 2018-08-11 09:11 | 月のことの葉 | Comments(0)

十二星座のことの葉・2018年獅子座の太陽の頃

☆牡羊座
愛することをするなら、
もう私たちは幸せです。
愛することによってもたらされる何かが、
私たちを幸せにするのを待たずとも。
ですから愛は、何も期待しません。
もっとも愛は、希望します。
すべてのものが、愛することをするものであるように、と。

☆牡牛座
その人の、世界はひろい。
そう言われるべきは、
外の世界を知っている人、なのでは、
ほんとうはないのかもしれません。
それは、
外の世界がない人、なのかもしれません。
すなわち、
何も、外の世界のこととしない人、なのかもしれません。

☆双子座
私たちは、
見つけたいと思うものです。知りたいと思うものです。
愛するもののために、自分にできることを。
そんなことのひとつで、
もしかしたらこれらは、あるかもしれません。
見つけること。知ること。知らせること。
自分にはできないことを。

☆蟹座
誰もが持っていないものを持っているから、
与えることができるのではありません。
誰もが持っているものを持っていないから、
受けとることができるのではありません。
それでも、あるのではありませんか?
あなたにしかできないことが。

☆獅子座
ほんとうの自分、というものを見つけられた時、
私たちは自由に、ではなく、
むしろ不自由になるのかもしれません。
そのようであっても、
そのようであるこの世界を愛する、と言うのであるなら、
私たちはきっと、ほんとうの自分を見つけられるでしょう。

☆乙女座
自分のことを一番よくわかっているのは、
ほんとうのところ、自分なのではないのかもしれません。
なぜなら、
しばしばそれは、知らされるものだからです。
教えられるものだからです。
私たちがいかに愛されているのか、は。
私たちがいかに必要とされているのか、は。

☆天秤座
愛によって、私たちは強くされます。
愛によって、私たちは無力にされます。
どちらかではなく、どちらもが、ほんとうのことです。
すなわち、愛によって、私たちはほんとうに強くされます。
自分が無力にされるとしても、怖れずにいられるほどに。

☆蠍座
何ものにもならなくとも。何ものともされずとも。
あなたはあなたです。
何ものかになったとしても。何ものかとされたとしても。
あなたはあなたです。
逃れることはないのです。
何ものでもないことから。
何ものかであることから。

☆射手座
すべきことが、もはや何もないこと。
それが証しているのは、
この世界が、私たちにとって、すでに完全であること、
ではないのです。
すべきことが、いつも必ずあること。
それが証しているのは、
この世界が、私たちにとって、いまだ完全ではないこと、
ではないのです。

☆山羊座
愛されることのないままにされるものなど、
きっとほんとうは、いません。
それでも愛を、
当然として、受けとるのではないのなら。
奇跡として、受けとれるのであるのなら。
その人は、きっとほんとうに、
正しく幸せに、自分を愛せていることでしょう。

☆水瓶座
呼ばなくては応えてもらえないと思って、呼ぶのですか?
それとも、
呼べば応えてもらえると信じて、呼ぶのですか?
愛するものを。
言わなくてはわかってもらえないと思って、言うのですか?
それとも、
言えばわかってもらえると信じて、言うのですか?
愛していると。

☆魚座
苦しみのない世界、とは、
必ずしも、すなわちよろこびのある世界、のことを、
意味するのではないのではないでしょうか。
希望しましょう。
苦しみのない世界を、ではなくて、よろこびのある世界を。
正しい希望は、きっと必ず私たちを幸せにすることでしょう。

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by leaf-child0802 | 2018-07-23 09:04 | 十二星座のことの葉 | Comments(0)

2018年1月獅子座の月蝕のことの葉

星模様についてのお話はこちら→



何をしたいのかを覚えているだけでは、
時として私たちは、
自分を見失ってしまいます。

けれども、

何をしたいのかを覚えていなくても、
何をすべきかを覚えていれば、
私たちは決して、
自分を見失うことはないでしょう。

もっとも、

何をすべきかを覚えていても、
どうすべきかがわからない、ということは、
時としてあるかもしれません。

それでも、

何をすべきかを見失うことをしないなら、
どうすべきかは、いつか必ずわかります。

その時を待てる強さを、見出せる時です。



2018年1月獅子座の月蝕の香り
オレンジ・スイート 2滴
ティートリー 1滴
パイン 1滴

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by leaf-child0802 | 2018-01-31 12:49 | 月のことの葉 | Comments(0)

2017年8月獅子座の日蝕のことの葉

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愛がために
開いてあれるものはきっと

不自由することがないことでしょう。

愛すべきものに。
愛するということに。
愛されるということに。

たとえどのようなところに
いるのだとしても。



ゆえにそのものはきっと
悲しむことがないことでしょう。

ここにあることを。
ここにあらねばならないことを。



そのようなものこそがきっと
ほんとうに自由なものなのです。



2017年8月獅子座の日蝕の香り
 ユーカリ・シトリオドラ 1滴
 グレープフルーツ 1滴
 プチグレイン 1滴

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by leaf-child0802 | 2017-08-21 08:09 | 月のことの葉 | Comments(0)

2017年7月獅子座の新月のことの葉

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愛ではないものにとって、
愛は、
求めるべきものであることでしょう。



愛であるものにとって、
愛は、
あらわすべきものであることでしょう。



あるのではありませんか?

あらわしたい愛が。

あるのではありませんか?

あらわさずにいられない愛が。



2017年7月獅子座の満月の香り
 ローズマリー 2滴
 ローレル 2滴
 タイム・リナロール 1滴

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by leaf-child0802 | 2017-07-23 07:29 | 月のことの葉 | Comments(0)

十二星座のことの葉・2017年獅子座の太陽の頃

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☆牡羊座
出てゆく、
ということを、
することになるかもしれません。
それは、
より直接的に、
この世界にまみえるため、
なのだろうと思います。
何ものをも介さず、
この世界にまみえることができるとしたら。
それこそがきっと、
自由であるということ、
なのでしょう。

☆牡牛座
ここにとどまることを決意することは、
変わらないでいることを決意することなのでは、
もしかしたらないのかもしれません。
ここではないどこかへゆくことを決意することが、
変わってゆくことを決意することなのでは、
必ずしもないように。

☆双子座
ほんとうのことを知らないことによって
描き出されるものは、
はたしてほんとうに、
希望でしょうか?
ほんとうのことと向き合わないことによって
見出されるものは、
はたしてほんとうに、
可能性でしょうか?

☆蟹座
自分で何もする必要がないところと、
自分が何かをする必要があるところ。
さて、
いったいどちらなのでしょう?
私たちの、
ほんとうの居場所とは。

☆獅子座
愛を目的とするのなら、
私たちはきっと、
愛のためにしか生きられない存在であることでしょう。
愛を理由とするのなら、
私たちはきっと、
何のためであれ生きられる存在であることでしょう。

☆乙女座
働くことを、
休むことに仕えさせるべきでは、
きっとないのだろうと思うのです。
休むことは、
働くことに仕えることができてこそ、
きっと幸せなのだろうと思うのです。

☆天秤座
自分のことは、自分が一番よくわかっている、
というのは、
必ずしも真実ではないかもしれません。
というのも、
私たちは、
互いに無関心でも、無関係でも、
いないものであるからです。

☆蠍座
私たちが仕えられるのは、
力あるゆえでは、ないのです。
私たちが支えられるのは、
力ないゆえでは、ないのです。
仕えあうことが、
支えあうことが、
ただ、
愛しあうことであるとするならば…。

☆射手座
何を感じますか?
青空の、果てしなさに。
それはきっと、
怖れではないはずです。
自分の及ばなさについての。
それはきっと、
愛であるはずです。
この世界の美しさについての。

☆山羊座
還ってくることを、
報われることを、
つい期待してしまうのは、
それを、自分のものだと、
思い続けているからなのでしょう。
けれども、
それはまだ、
あなたのものでしょうか?
あなたはそれをもう、
与えたのではなかったでしょうか?

☆水瓶座
分ちあうために、
共にするために、
必要なこと。
それは、
すべてを自分のものとしようとしないこと。
そして、
すべてを自分のものでないとしようとしないこと、です。

☆魚座
できることがあることが、
あなたを偉大にする、
ということではないように。
できないことがあることが、
あなたを卑小にする、
ということでは、
やはり、ないのです。

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by leaf-child0802 | 2017-07-22 09:25 | 十二星座のことの葉 | Comments(0)

2017年2月獅子座の月蝕のことの葉

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獅子座22度のボトル
B52
Lady Nada / レディナダ



私たちはしばしば、
ことさらに
強くあろうとしてしまう。

自らの弱さを、
認めたくなくて。
隠しておきたくて。



そしてまた。



私たちはしばしば、
ことさらに
弱くあろうとしてしまう。

自らの強さを、
認たくなくて。
隠しておきたくて。



どうか、
隠さないで。

あなたの弱さを。

愛されることから、
退いていってしまわないで…。



どうか、
隠してしまわないで。

あなたの強さを。

愛することから、
退いていってしまわないで…。



愛されることに。
愛することに。
あなたがあなたであることに。

勇気と自信をもって、
進みゆけますように。



2017年2月獅子座の月蝕の香り
  ライム 2滴
  ローレル 1滴
  ローズマリー 1滴
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by leaf-child0802 | 2017-02-10 09:54 | 月のことの葉 | Comments(0)

Once In A Blue Moon

Once in a blue moon・・・めったにないこと、を物語る時に使われる言葉で、「むかしむかしあるところに・・・」とか、「Once upon a time・・・」みたいな感じで、使われたりします。

明日は、blue moonの日。

満月、というのは、基本的にひと月に一度だけ巡ってくる、ということで特別なものなのですが、その満月が、ひと月に二度も巡ってくる、という特別なことが、起こることがあります。
その二度目の満月が、blue moon。

他にも、ひとつの星座で二度続けて満月になる時も、この言葉が使われたりもするみたいです。

気をつけて観ていると、実はblue moonと呼べるような現象は、そんなにものすごくめったにない、ワケではないのです。
けれど、物語というのは、あるふたつの想いをこめて、語られているところが、あるのです。
特別なことを、あたり前のことにしよう、という想い。
そして、あたり前のことを、特別なことにしよう、という想い。

明日の満月が起こるのは、獅子座。
どちらかというと、あたり前のことを、特別なことにしよう、という想いが、強い月のようです。

むかし、映画か何かの宣伝コピーだったかに、こんな言葉がありました。
「誰もが、誰かにとって大切な人。」
愛されていることを知ったなら、愛することをしたいと、思わずにはいられなくなります。
ただ、大切じゃない人なんて、ほんとうはいないのです。
大切にしてくれる誰か、がいないような気がしたとしても、その人が大切でなくなることは、ないのです。
それは、あたり前のこと、です。
けれど、大切である、というあたり前のことを、特別にはっきりと意識することがある時、人は、自分が自分として生きることに、よろこびや意義を、はっきりとみることができたりもします。自信や覚悟を、持つことができたりもします。

そのことを一番よく知っていて、私たちに教えようとしてくれるのが、獅子座なのです。

月は、無意識の、赤ちゃんのそれのように生きることにとって基本的で本能的な欲求を司る星です。
その月が獅子座で青く満ちる頃、そこには火星が一緒にいます。
火星は、欲求するものを、実際に要求していこうとする、勢いと強さを持つ星です。
「自分は特別に大切なんだ」と感じられることも、必要なんだよ。
・・・そんな声がきこえています。
素直にそんな声のままになってみても、いいのかもしれません。
火星は今逆行をしているので、勢いに任せ過ぎてしまうようなことは、ないでしょう。

それにしても、
一年最初の満月が、元日の月食。
一年最初の新月が、日食。
そしてそれに続く今回の満月は、blue moon・・・。
「めったにないこと」続きの2010年ですが、このblue moonが静まりきって新月が起こるのは、なんとバレンタインになります。
またまた、特別なこと、にしたくなる感じ。

そんな二週間の星空ですが・・・
この時期は、冥王星が、要になっているような感じがあります。
冥王星は、ここのところずっと、土星とスクエア、という、お互い意識的にならずにいられない、厳しさもある関係になっていたのですが、この二週間は同時に、魚座に入ったばかりの木星と、セクスタイル、という楽しさもある関係になります。
木星と土星は、共に成長を促す役目を持っている星ですが、木星が「ここから」を楽しげにみているのに対して、土星は「ここまでと、ここ」を厳しげにみています。
どちらからもみられている、冥王星。
冥王星は、生まれ変わり、というくらいの、奥底からの変化を起こすエネルギーを持つ星です。ちょっとした、どころではない、ほんとうの変化や成長のエネルギー。そのエネルギーが、土星と木星、という両極のエネルギーのはたらきかけで、ますます意識的に、動こうとするようになるでしょう。その気配をしっかりと感じ、受けとめられるかどうかが、この時期のカギになりそうに、思います。

それはちょっと劇的、かもしれませんが、海王星とキロンの癒しのハーモニーはずっと響いていますし、バレンタインに向けて、愛の星・金星も活き活きと動いています。
ですから、大丈夫、大丈夫。

特別に大切にいたい香り
   バジル・スイート 1滴
   ローズマリー 2滴
   エレミ 2滴

十二星座それぞれへのメッセージは、こちらへ。
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by leaf-child0802 | 2010-01-29 14:33 | 星空のお話 | Comments(0)

情熱の向かうところ

昨日、野生のライオンが相当に深刻な絶滅の危機にある・・・というニュースをみました。そもそも二千数百頭ぐらいしかいないのに、一年に百頭単位で減り続けているのだとか・・・。原因は、密猟に加えて、家畜を襲われた地元の人たちが「駆除」しようとしてしまうことなのだそうです。でも、彼らにとっては大切な「観光資源」でもあるので、いかに上手く「共存」するかを考えなければならない・・・ということでしたが・・・。
なんだか悲しくなるお話でした。
たしかに、現地の方たちが、生活を脅かされることに必死で抵抗するのは、仕方がないことだとは思います。
でも、何かを守ろう・大切にしよう、という行為が、愛ではなく利害に基づいて為される、というのは、なんだか悲しいことのようにも思ってしまうのです。
「きれいごと」かもしれないけれど。
自分たちは他の動物よりも優れた頭脳や心や魂を持っているのだ、と人間が言い出して久しいですが、そうだとしたら責任を持って、「利害に基づいた保護」ではなく、「愛に基づいた共存」を心にかけていかなければならないように、もっとよいあり方を考え続けていかなければいけないように、そんな風に、思いました。

明日はライオンを戴く、獅子座で新月となります。

日本をはじめとする東アジアでは、「獅子」というと、例えば麒麟のように、「伝説の聖獣」のようなイメージがありますが、占星術が生まれ育った古代オリエントや地中海世界では、ちゃんと「地上の生きもの」でした。けれどその堂々とした美しさは「力」の象徴として崇められていて、古代エジプトにはライオンの頭を持ったセクメトという戦いの女神さまがいましたし、ライオン狩りは王のスポーツであり、その様をうつした古代メソポタミアの素晴らしいレリーフを、大英博物館などでは観ることも出来ます。

獅子座はドラマティックで情熱的な星座だといわれます。力を使うことを少しも厭わないのです。その守護星である太陽のように、自らを燃やし、輝かせ、そのエネルギーを惜しみなく与え続けます。そして、それが受けとられることを、純心によろこびます。
生きていることの素晴らしさ、その尊さに、忠実なのだともいえるかもしれません。獅子座は心臓を司る星座です。科学がなんと言おうと、私たちはいのちは、心は心臓に宿っている、と、どうしようもなく感じています。人が、その人として生きている限り、忠実に動き続けるのが、心臓なのです。

自分が自分として生きていることのよろこびに、忠実になろう。そのよろこびのために、しよう、と思うことを始められる、そんな新月です。
その新月を、さらに活気づけるように、情熱の星火星が、語りかけています。ここしばらく火星は、星たちを繋いでとても力強い流れ(専門的にはコンフィギュレーションと呼びます。)を生もうと懸命になっているかのようにして動いているのですが、この新月から月が満ちていく間にも、コミュニケーションの星・水星などと特徴的な結びつきを保ちます。自分らしさ、というものに意欲的に向かうとともに、それを周りに向けて開放し、表現することも出来る時期になると思います。火星は10月から半年以上も獅子座に滞在するので(めったにないことです!)、もしかしたらそれに向けて準備をしているのかもしれません。
この期間中にはまた、「個人の星」とされる太陽・水星・金星・火星のいずれもが星座を移動(イングレス)し、山羊座の初期度数にいる冥王星と続々と繋がりを持ちます。冥王星というのは、私たちの奥深いところをふつふつとさせる、凄まじいまでのエネルギーのある星なので、前述の流れと相まって、いつにない勢いで何かに向かうようなことになるかもしれません。

あなたを輝かせるために、ちょっと「頑張る」ことを意識してみて、よい時期だと思います。
そうして輝けたら、周りも明るく、あたたかくなっていることに、気付ける幸せな時もくると思います。そういう時きっと人は、愛に満ちている、ということを、実感できるのでしょう。

輝いているよろこびを表現する香り
   オレンジ・スイート 2滴
   ローズマリー 1滴
   ラベンサラ 1滴
   パイン 1滴

十二星座別のメッセージはこちらへどうぞ。
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by leaf-child0802 | 2009-08-19 13:38 | 星空のお話 | Comments(0)

六本木アート散歩 その1

21_21 DESIGN SIGHT
東京ミッドタウンの瀟洒なビルたちの群れや晴れやかに賑わうお庭からは、少し離れて建つ小さな美術館。設計は安藤忠雄さん。建築をやっている友人が久しぶりに平日にお休みがとれたと誘ってくれたので、のんびり楽しんできました。
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余計なもののない、安心感のあるシンプルさが居心地のよいことろでした。順路を教える矢印のオブジェの必要最小限な存在感がまた可愛かった。
展示室は地下になっているのですが、植えられた麦の穂に光が注ぐ小さな中庭があり、ちょうど昨日は桜の花びらがはらりはらりと降って来ていました。
ただ今「U-Tsu-Wa/うつわ」展を開催中。会場構成も安藤さんです。
静かに、静かな光に浮かぶ、しっかりと古い樹の気配を丁寧に留めた木のうつわ。静かに、静かな水に浮かぶ、深い懐かしさと洗練をきれいに併せ持った土と火のうつわ。
出来るなら、なるべく空いている時を選んで訪れたい感じです。光。水。木。土。シンプルで、エッセンシャルなものたちの声の豊かさを、ゆっくり楽しめると思います。
個人的には、作家さんたちの太陽星座(獅子座・魚座・牡羊座)の星の並びを模して作品が置かれていたのがまた嬉しかった。今日の香りは、その星たちから。

静かで豊かな声を思わせる香り
   フランキンセンス 3滴
   サンダルウッド 1滴
   ローズマリー 1滴

外に出ると、お庭は花盛りでした。
小さな鈴みたいに愛らしいドウダンツツジ↓。
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そして雄弁なスイセンたち↓。
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やっぱりどうしようもなく、うきうきしてしまう季節ですね。
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by leaf-child0802 | 2009-04-11 12:51 | お出かけの記憶 | Comments(0)